京くんのパーティー参加をチクってくれたケインくんから、連日メールが来る。
「アイツはまた絶対浮気するよ。俺はアイツとは違う。
真剣にリサさんとの結婚を考えている。
アイツと別れて俺と付き合って欲しい。 」 だと。
一瞬、「そうしようかな・・・。」という考えが頭をよぎってしまった。
1回目のパーティーでは、ビッグかケインくんか悩んだ。
2回目のパーティーでは、京くんかケインくんか悩んだ。
いつも2番目だが、そんなケインくんこそが、私の運命の人なのかも。
そこで、
ケインくんに電話をした。
『彼ともう一度話し合ってみる。少し時間が欲しい。』と言ったのに、
すっかり舞い上がったケインくん、
・彼(京くん)には、別れた後、俺と付き合う事は内緒にしてほしい。
・彼と別れる理由は「もう男性を信じられないから」ということにしてほしい。
という謎の指示をしてきた。
それってナニ?なんかずるくない?
32年間生きてきて、年下の男に別れ方を教えてもらうとは思わなかったよ・・・。
電話をして、ケインくんの自己チューぶりがどんどん見えてきた。
その後、
ケインくんから何回か、メールや電話が来たが、面倒くさくて無視していたら、
「○○さん(私の名字)にお客様です。」
ケインくん・・・職場に来ちゃったよ・・・。
「アイツはまた絶対浮気するよ。俺はアイツとは違う。
真剣にリサさんとの結婚を考えている。
アイツと別れて俺と付き合って欲しい。 」 だと。
一瞬、「そうしようかな・・・。」という考えが頭をよぎってしまった。
1回目のパーティーでは、ビッグかケインくんか悩んだ。
2回目のパーティーでは、京くんかケインくんか悩んだ。
いつも2番目だが、そんなケインくんこそが、私の運命の人なのかも。
そこで、
ケインくんに電話をした。
『彼ともう一度話し合ってみる。少し時間が欲しい。』と言ったのに、
すっかり舞い上がったケインくん、
・彼(京くん)には、別れた後、俺と付き合う事は内緒にしてほしい。
・彼と別れる理由は「もう男性を信じられないから」ということにしてほしい。
という謎の指示をしてきた。
それってナニ?なんかずるくない?
32年間生きてきて、年下の男に別れ方を教えてもらうとは思わなかったよ・・・。
電話をして、ケインくんの自己チューぶりがどんどん見えてきた。
その後、
ケインくんから何回か、メールや電話が来たが、面倒くさくて無視していたら、
「○○さん(私の名字)にお客様です。」
ケインくん・・・職場に来ちゃったよ・・・。
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