ブルータスよお前もか。
2006年10月19日 恋愛京くんと真剣に付き合い始めた。
会っていきなりやっちゃった二人だけど、
私は彼と結婚まで考えてしまっている。
京くんも、「もう俺から離れるなよ。絶対一緒になろうな。」
と言ってくれる。
順調すぎて怖いくらい幸せ☆☆☆
・・・なーんていくはずねーーーーっっっ!!
ある土曜日。
ケインくん(お見合いパーティーで知り合った男)
からメールが来た。
「リサさん、彼氏パーティーに来てたよ。
カップルになって帰って行ったけど。」
なにーーーーーーっっ!?
なんで?今日仕事じゃないの?
足がガクガク震えた。
即、携帯に電話をしてみると・・・・・出ない。
こりゃあ、私の時と同じようにホテル直行に違いない。
なんとか阻止しなければと思いながら、電話をかけ続けた。
「もしもし?」 出たっっ!!
「京くん、今から会えない?」
「ワリィー、無理。今友達と遊んでいるから。」
「あのね・・・京くん。
今、女の人といるならその人を帰してすぐにこっちに来て。
今なら許す。こんな事であなたと別れたくない。」
「・・・わかった。今から行く。」
京くんは来てくれた。
「ごめん。魔が差した。
パーティーにいる間、俺何やってるんだろうってずっと考えてた。
俺はやっぱりリサが好きだ。」
と言って、さっきカップルになった女の子に電話をし、
「ごめん、俺、実は彼女いるんだ。
もう電話もメールもしないから、俺の事は忘れて。」
と言ってくれた。
嬉しかった・・・・・。
でもなんだろう、このモヤモヤは。
京くんを信じてもいいのだろうか。
会っていきなりやっちゃった二人だけど、
私は彼と結婚まで考えてしまっている。
京くんも、「もう俺から離れるなよ。絶対一緒になろうな。」
と言ってくれる。
順調すぎて怖いくらい幸せ☆☆☆
・・・なーんていくはずねーーーーっっっ!!
ある土曜日。
ケインくん(お見合いパーティーで知り合った男)
からメールが来た。
「リサさん、彼氏パーティーに来てたよ。
カップルになって帰って行ったけど。」
なにーーーーーーっっ!?
なんで?今日仕事じゃないの?
足がガクガク震えた。
即、携帯に電話をしてみると・・・・・出ない。
こりゃあ、私の時と同じようにホテル直行に違いない。
なんとか阻止しなければと思いながら、電話をかけ続けた。
「もしもし?」 出たっっ!!
「京くん、今から会えない?」
「ワリィー、無理。今友達と遊んでいるから。」
「あのね・・・京くん。
今、女の人といるならその人を帰してすぐにこっちに来て。
今なら許す。こんな事であなたと別れたくない。」
「・・・わかった。今から行く。」
京くんは来てくれた。
「ごめん。魔が差した。
パーティーにいる間、俺何やってるんだろうってずっと考えてた。
俺はやっぱりリサが好きだ。」
と言って、さっきカップルになった女の子に電話をし、
「ごめん、俺、実は彼女いるんだ。
もう電話もメールもしないから、俺の事は忘れて。」
と言ってくれた。
嬉しかった・・・・・。
でもなんだろう、このモヤモヤは。
京くんを信じてもいいのだろうか。
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