よく言っていたな・・・。
2009年11月15日 日常 コメント (2)「20歳の頃に、りーちゃんに会いたかったな。
そしたら、お互い誰とも結婚せずに、ずーっと一緒にいられたのにな。」
あなたがよく言っていた言葉。
『へんなの。今までの人生は仕方ないとしても、これからずっと一緒にいたらいいでしょ。』
いつもこのやりとり。
この言葉に大した意味はないと思っていた。
でも、今思うと・・・深い意味があったのかもしれない。
あなたは誰を愛していたの?
あなたがいなくなってから1ヵ月以上経ったけど
悲しみは薄れるどころか、日に日に増していくよ。
昨日は初めて夢に出てきてくれたね。
1ヵ月隠れてたんだよ。ごめんごめんって。
私のところにくるのが、ずいぶん遅いんじゃない?
これからは、毎日出てきてね。
そしたら、それを楽しみに毎日を生きられる様な気がするよ。
そしたら、お互い誰とも結婚せずに、ずーっと一緒にいられたのにな。」
あなたがよく言っていた言葉。
『へんなの。今までの人生は仕方ないとしても、これからずっと一緒にいたらいいでしょ。』
いつもこのやりとり。
この言葉に大した意味はないと思っていた。
でも、今思うと・・・深い意味があったのかもしれない。
あなたは誰を愛していたの?
あなたがいなくなってから1ヵ月以上経ったけど
悲しみは薄れるどころか、日に日に増していくよ。
昨日は初めて夢に出てきてくれたね。
1ヵ月隠れてたんだよ。ごめんごめんって。
私のところにくるのが、ずいぶん遅いんじゃない?
これからは、毎日出てきてね。
そしたら、それを楽しみに毎日を生きられる様な気がするよ。
白
ピンク
紫
シンプルな服
カラータイツ
ゲーセン
カメラ
綺麗な景色
温泉
ラジコン作り
F1
お笑い番組
かにみそ
肉じゃが
豚汁
酒
飲み屋
吉牛のしょうが焼き定食
槇原敬之
パソコン作り
そして 私?
これが私が知ってる彼の全て かな。
ピンク
紫
シンプルな服
カラータイツ
ゲーセン
カメラ
綺麗な景色
温泉
ラジコン作り
F1
お笑い番組
かにみそ
肉じゃが
豚汁
酒
飲み屋
吉牛のしょうが焼き定食
槇原敬之
パソコン作り
そして 私?
これが私が知ってる彼の全て かな。
楽しみにしていたこと。
2009年10月8日 日常今度の週末、連休だから
二人で温泉に行こうね。
りーちゃんが作った、
りーちゃんの地元の郷土料理、食べたいな。
もうちょっと寒くなったら、鍋しようね。
紅葉見に行こう。
場所調べておいてね。
もうちょっとで付き合って1年だね。
お祝いしないとね。
忙しい二人だったけど
二日に一回は会って、
三日に一回は愛し合った。
死ぬほど幸せだった。
こんな日がいつまでも続いたら
どんなに良かっただろう。
二人で温泉に行こうね。
りーちゃんが作った、
りーちゃんの地元の郷土料理、食べたいな。
もうちょっと寒くなったら、鍋しようね。
紅葉見に行こう。
場所調べておいてね。
もうちょっとで付き合って1年だね。
お祝いしないとね。
忙しい二人だったけど
二日に一回は会って、
三日に一回は愛し合った。
死ぬほど幸せだった。
こんな日がいつまでも続いたら
どんなに良かっただろう。
そんなところが好き。
2009年10月8日 日常りーちゃんは、
いつもキレイにしてて、
怒ってる時もちゃんと相手の話を聞くし、
気がきくし、
男を立ててくれるし、
料理もするし、
エッチだし、
大好きだよ。
いつもそう言ってくれていた。
ホントはそんな私じゃないけど
かーくんだから
あなただから
精一杯頑張って
いい彼女を演じていたの。
いつもキレイにしてて、
怒ってる時もちゃんと相手の話を聞くし、
気がきくし、
男を立ててくれるし、
料理もするし、
エッチだし、
大好きだよ。
いつもそう言ってくれていた。
ホントはそんな私じゃないけど
かーくんだから
あなただから
精一杯頑張って
いい彼女を演じていたの。
午前3時の電話
「りーちゃん、今までありがとう。ありがとうね。」
『なんでそんなにありがとうって言うの?』
「りーちゃん、いつも俺にありがとうって言うじゃん。
私と出会ってくれてありがとう、付き合ってくれてありがとう。
初めて会った時から、かーくんにずっと恋してるよ。ありがとう。って。」
『だって、かーくんが大好きなんだもん。』
「たくさん傷つけてごめんね。」
『かーくんは、何も悪くないよ。私はいつでもかーくんの味方だよ。』
「ありがとう」
『明日また会える?』
「連絡する」
『待ってるね。』
「おやすみ」
『おやすみ』
「はーい」
『はーい』
「りーちゃん、今までありがとう。ありがとうね。」
『なんでそんなにありがとうって言うの?』
「りーちゃん、いつも俺にありがとうって言うじゃん。
私と出会ってくれてありがとう、付き合ってくれてありがとう。
初めて会った時から、かーくんにずっと恋してるよ。ありがとう。って。」
『だって、かーくんが大好きなんだもん。』
「たくさん傷つけてごめんね。」
『かーくんは、何も悪くないよ。私はいつでもかーくんの味方だよ。』
「ありがとう」
『明日また会える?』
「連絡する」
『待ってるね。』
「おやすみ」
『おやすみ』
「はーい」
『はーい』
言葉って人を傷つけるなぁ・・・。
2009年8月27日 日常好きな人に
そんなに暴言って吐けるものなのでしょうか。
ただ
ただ
私だけって
安心させてほしい
それだけなのに
返ってきたのはひどい言葉ばかり。
気持ちがズタボロになっても
彼といたいのかな。
そんなに暴言って吐けるものなのでしょうか。
ただ
ただ
私だけって
安心させてほしい
それだけなのに
返ってきたのはひどい言葉ばかり。
気持ちがズタボロになっても
彼といたいのかな。
男に振り回されています。
どうしようもないくらい。
「発言小町」に相談しようかと思ったら、似たような相談が盛りだくさん。
結局似たような答えが来るだろうなと思ってやめました。
追えば逃げる
知ってはいるけど、
どうしても追わずにはいられない。
*詳細は秘密にて
どうしようもないくらい。
「発言小町」に相談しようかと思ったら、似たような相談が盛りだくさん。
結局似たような答えが来るだろうなと思ってやめました。
追えば逃げる
知ってはいるけど、
どうしても追わずにはいられない。
*詳細は秘密にて
女性と会っています。
過去10年間を共にした女性。
気になってしまいますが、それを止められない事情があり。
平日は、とあるスナックに通う彼。
気に入っている女の子はいない、
その場の雰囲気が好きなだけだ、
客同士で女の子そっちのけで飲んでいるとは言うけれど、
そんなわけないじゃん。
あとは、秘密で。
過去10年間を共にした女性。
気になってしまいますが、それを止められない事情があり。
平日は、とあるスナックに通う彼。
気に入っている女の子はいない、
その場の雰囲気が好きなだけだ、
客同士で女の子そっちのけで飲んでいるとは言うけれど、
そんなわけないじゃん。
あとは、秘密で。
2年前の私、こんな恋愛してたのね・・・。
久し振りに日記を読み返してみたり。
また書いてみようかなー。
リサ、バツイチ子持ちの35歳(!)
早く落ち着きたいのに、未だに独身。
今は年甲斐もなく付き合って半年のダーリンに夢中。
でも、その彼も問題アリアリなんだよな・・・。
久し振りに日記を読み返してみたり。
また書いてみようかなー。
リサ、バツイチ子持ちの35歳(!)
早く落ち着きたいのに、未だに独身。
今は年甲斐もなく付き合って半年のダーリンに夢中。
でも、その彼も問題アリアリなんだよな・・・。
気持ちも、生活も、やっと落ち着いた。
京くんと別れてから、ネタが無くて、日記が書けなかった。
今は「男性」という存在に、全くと言っていいほど魅力を感じていない。
男がいなくても、
独りでもいいじゃん。
また「寂しいな」と思える日が来たら、
パーティーにでも行こうと思います。
京くんと別れてから、ネタが無くて、日記が書けなかった。
今は「男性」という存在に、全くと言っていいほど魅力を感じていない。
男がいなくても、
独りでもいいじゃん。
また「寂しいな」と思える日が来たら、
パーティーにでも行こうと思います。
電話で『別れたい。』と言えば、
『そんな大事な話、電話でするべきじゃない。俺はお前とそんないい加減な付き合いはしていないはずだ。』
会って『別れたい。』と言えば、
『今すぐ別れる理由がどこにある?悪いところは改善するからちょっと待ってくれ。』
別れられねーっっっ!
遅刻はしなくなったし、
言葉遣いも直ったし、
偏食も無くなった。
でも、
離れてしまった気持ちはもう元には戻らない。
その気持ちを話して、話して話して話して
やっと別れられました。
一滴も涙が出ない別れなんて珍しい。
『そんな大事な話、電話でするべきじゃない。俺はお前とそんないい加減な付き合いはしていないはずだ。』
会って『別れたい。』と言えば、
『今すぐ別れる理由がどこにある?悪いところは改善するからちょっと待ってくれ。』
別れられねーっっっ!
遅刻はしなくなったし、
言葉遣いも直ったし、
偏食も無くなった。
でも、
離れてしまった気持ちはもう元には戻らない。
その気持ちを話して、話して話して話して
やっと別れられました。
一滴も涙が出ない別れなんて珍しい。
先日、友人との買い物帰りに入ったトンカツ屋での話。
私達の後ろの席に座った父子。子供は小学校5年生くらい。
「注文は?」「トンカツ定食と、トンカツ単品で。」
単品?
「あと、小皿貸して。」
あーはいはい、きっと父親はトンカツをビールのつまみにするのね。
と思ったら・・・
トンカツ定食が来るなり、小皿にご飯を移し、「ご飯、おかわりちょうだい!」
いくらご飯・味噌汁おかわり無料の店だからといって・・・。
せこくない?
(ちなみにトンカツ定食900円、トンカツ単品600円)
定食二つ頼んで、堂々と食べようよ。
300円しか違わないじゃん・・・。
ごはん4杯、味噌汁4杯もおかわりして息子と分け合って食べている父親の神経が理解できない。
アンタの息子、アンタと同じようなセコイ男になるよ、きっと。
ろくでもない父親を持ち、反発しながらもその父親そっくりに育つ男を何人も見てきた。
そう思うと、父親っていらなくね?
私達の後ろの席に座った父子。子供は小学校5年生くらい。
「注文は?」「トンカツ定食と、トンカツ単品で。」
単品?
「あと、小皿貸して。」
あーはいはい、きっと父親はトンカツをビールのつまみにするのね。
と思ったら・・・
トンカツ定食が来るなり、小皿にご飯を移し、「ご飯、おかわりちょうだい!」
いくらご飯・味噌汁おかわり無料の店だからといって・・・。
せこくない?
(ちなみにトンカツ定食900円、トンカツ単品600円)
定食二つ頼んで、堂々と食べようよ。
300円しか違わないじゃん・・・。
ごはん4杯、味噌汁4杯もおかわりして息子と分け合って食べている父親の神経が理解できない。
アンタの息子、アンタと同じようなセコイ男になるよ、きっと。
ろくでもない父親を持ち、反発しながらもその父親そっくりに育つ男を何人も見てきた。
そう思うと、父親っていらなくね?
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とはよく言ったもんだ。
恋していた時は全く見えなかった彼の欠点が、
今は驚くほどよく見える。
彼の一挙手一投足にイライラ。
まず、
・言葉遣いが気に入らない。
ワケわからない若者用語を多用する(35歳なのに)。
しかも意味を間違えて使っている。
数字はナゼか英語『俺ってサーティーファイブだしー』って・・・。
頼むから、ちゃんとした日本語使おうよ・・・。
・ヒマすぎる。
毎週土日、『リサ、泊まりに行こう』って・・・。
私はアンタほどヒマじゃない。
女と遊ぶ以外に時間の使い方を知らないのか。
一人ではどこにも行けないらしい。
友達はほとんどが家庭持ち。
で、唯一独身の友達(男)と正月休みは毎日一緒だったらしい。
・夢がない。
将来の夢は?と聞いたら、
『派手でイケてるオヤジ。』
・・・・・・。
まだまだある(ヒミツにて)。
恋していた時は全く見えなかった彼の欠点が、
今は驚くほどよく見える。
彼の一挙手一投足にイライラ。
まず、
・言葉遣いが気に入らない。
ワケわからない若者用語を多用する(35歳なのに)。
しかも意味を間違えて使っている。
数字はナゼか英語『俺ってサーティーファイブだしー』って・・・。
頼むから、ちゃんとした日本語使おうよ・・・。
・ヒマすぎる。
毎週土日、『リサ、泊まりに行こう』って・・・。
私はアンタほどヒマじゃない。
女と遊ぶ以外に時間の使い方を知らないのか。
一人ではどこにも行けないらしい。
友達はほとんどが家庭持ち。
で、唯一独身の友達(男)と正月休みは毎日一緒だったらしい。
・夢がない。
将来の夢は?と聞いたら、
『派手でイケてるオヤジ。』
・・・・・・。
まだまだある(ヒミツにて)。
京くんと別れた今、私の時間は私だけのもの。
デート代もかからない。
(↑これがかなり痛かった。ほぼワリカンなので・・・。)
友達と初売りに出掛け、買い物三昧♪
そこに、一本の電話。
京くんだった。
「リサ、話したい事があるから、今から出てきてくれないか。」
友達に事情を話し、京くんに会いに行くと、
「あれからいろいろ考えた。やっぱりリサと一生一緒にいたい。
リサのためなら、どんな努力でもする。これからずっと、オレを支えてくれないか。」
と言われた。
オレを支える?重いなー。と思いながらも、
OKの返事を出してしまった。
これからどうしようかな。
ちょっと気が重い・・・。
デート代もかからない。
(↑これがかなり痛かった。ほぼワリカンなので・・・。)
友達と初売りに出掛け、買い物三昧♪
そこに、一本の電話。
京くんだった。
「リサ、話したい事があるから、今から出てきてくれないか。」
友達に事情を話し、京くんに会いに行くと、
「あれからいろいろ考えた。やっぱりリサと一生一緒にいたい。
リサのためなら、どんな努力でもする。これからずっと、オレを支えてくれないか。」
と言われた。
オレを支える?重いなー。と思いながらも、
OKの返事を出してしまった。
これからどうしようかな。
ちょっと気が重い・・・。
皆様、あけましておめでとうございます。
今年も細々と日記を書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
昨年の年末のデートで、
京くんに別れを告げられてしまいました。
私も「この人と結婚生活を送るのは無理」と考えていたので、
「わかった。元気でね。幸せになってね。」と、
超円満に別れる事ができました。
家に帰ってから、涙が枯れるほど泣きました。
女32歳、やっぱり独りはつらすぎる。
今年も細々と日記を書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします。
昨年の年末のデートで、
京くんに別れを告げられてしまいました。
私も「この人と結婚生活を送るのは無理」と考えていたので、
「わかった。元気でね。幸せになってね。」と、
超円満に別れる事ができました。
家に帰ってから、涙が枯れるほど泣きました。
女32歳、やっぱり独りはつらすぎる。
京くんにはクリスマスまで会わなかった。
「好き」という気持ちはほとんど冷めていた。
会う前、
「あなたのこの間の態度、最低だったよ。
もう一度あんな態度を取ったら、その場で帰るから。
そしてその後は、もう会うことはないから。」
と強気にでてみた。
もうどうなってもいいや。
そしたら、
「ごめん、そんな風に思ってたんだ・・・。
悪いところは治すから、別れを決める事だけはしないでほしい。」
あらら、素直だこと。
そしてクリスマス。
京くんからのプレゼントは、高価な時計。
「オレから絶対に離れるなよ。」の言葉と共に。
・・・少しゾっとしてしまった私。
「好き」という気持ちはほとんど冷めていた。
会う前、
「あなたのこの間の態度、最低だったよ。
もう一度あんな態度を取ったら、その場で帰るから。
そしてその後は、もう会うことはないから。」
と強気にでてみた。
もうどうなってもいいや。
そしたら、
「ごめん、そんな風に思ってたんだ・・・。
悪いところは治すから、別れを決める事だけはしないでほしい。」
あらら、素直だこと。
そしてクリスマス。
京くんからのプレゼントは、高価な時計。
「オレから絶対に離れるなよ。」の言葉と共に。
・・・少しゾっとしてしまった私。
京くんとのデートはいつも楽しいけど、
あの日だけはちょっと違った。
家まで迎えにきてもらい、買い物をするために街に出た。
最初のお店で京くんの服を二人で選び、
次の店でも京くんの服を二人で選び、
その次のお店では京くんと店員さんが仲良く話し始めたため、私はさりげなくその場を離れ、店の外のベンチに座って待っていた。
どうやらお気に入りの服が見つかったようで、大きな紙袋を手にしている京くん。
「私、のど乾いたから何か飲みに行かない?」
「うん・・・。」
そこからなぜか不機嫌&無言攻撃の京くん。
歩く時もなぜか2メートルほど距離をあけている。
「なに?私なんか悪いことした?」
「ごめん・・・。今日買い物って気分じゃないんだ。
ドライブにしよう。」
買い物って気分じゃないって・・・。
今日、お前の服しか見てねえじゃん!!!
もっともっと最悪なのはここから。(ヒミツ日記に書きます。)
あの日だけはちょっと違った。
家まで迎えにきてもらい、買い物をするために街に出た。
最初のお店で京くんの服を二人で選び、
次の店でも京くんの服を二人で選び、
その次のお店では京くんと店員さんが仲良く話し始めたため、私はさりげなくその場を離れ、店の外のベンチに座って待っていた。
どうやらお気に入りの服が見つかったようで、大きな紙袋を手にしている京くん。
「私、のど乾いたから何か飲みに行かない?」
「うん・・・。」
そこからなぜか不機嫌&無言攻撃の京くん。
歩く時もなぜか2メートルほど距離をあけている。
「なに?私なんか悪いことした?」
「ごめん・・・。今日買い物って気分じゃないんだ。
ドライブにしよう。」
買い物って気分じゃないって・・・。
今日、お前の服しか見てねえじゃん!!!
もっともっと最悪なのはここから。(ヒミツ日記に書きます。)
忘れた頃にやってきた。
2006年12月1日 日常「話があるんだ。」
と、電話をかけてきたのは、な・な・なんと3月に私を振った岡ちゃん。
「今日の夜、電話する。何時頃なら大丈夫?」と言われ、
「11時ころなら」と答えた。
何だろう。
今さら私に話だなんて。
1.「やっぱりリサが忘れられない。オレと付き合ってくれ。」
(これだったら嬉しいけどなー。これではないなー。)
2.「実は・・・オレ性病持ちだったんだ。リサも検査してくれ。」
(だったらどうしよう。ドキドキ。)
3.「リサ、金貸してくれ。」
(・・・これかなぁ。ギャンブル好きだしね・・・。)
その話というのは、
「合コンやろうよ。リサは女友達集めて♪」
は?
「今、合コンにハマっててさー。いろんな女と出会いたいんだよね。」
ヤリ逃げした女に、他の女を紹介しろと?
「その前に、ミーティングがてら二人で食事に行かない?」
その手には乗るか。
なんか、話がバカっぽかった。
こんな男に夢中になってたのか。
ああ・・・岡ちゃんには美しい思い出のままでいてほしかったよ。
過去に好きだった男は、時間が経ってから再会すると、
「なんでこんな男に惚れてたんだろう?」と思う男ばかり。
逃した魚は小さかった・・・。ホッ。
と、電話をかけてきたのは、な・な・なんと3月に私を振った岡ちゃん。
「今日の夜、電話する。何時頃なら大丈夫?」と言われ、
「11時ころなら」と答えた。
何だろう。
今さら私に話だなんて。
1.「やっぱりリサが忘れられない。オレと付き合ってくれ。」
(これだったら嬉しいけどなー。これではないなー。)
2.「実は・・・オレ性病持ちだったんだ。リサも検査してくれ。」
(だったらどうしよう。ドキドキ。)
3.「リサ、金貸してくれ。」
(・・・これかなぁ。ギャンブル好きだしね・・・。)
その話というのは、
「合コンやろうよ。リサは女友達集めて♪」
は?
「今、合コンにハマっててさー。いろんな女と出会いたいんだよね。」
ヤリ逃げした女に、他の女を紹介しろと?
「その前に、ミーティングがてら二人で食事に行かない?」
その手には乗るか。
なんか、話がバカっぽかった。
こんな男に夢中になってたのか。
ああ・・・岡ちゃんには美しい思い出のままでいてほしかったよ。
過去に好きだった男は、時間が経ってから再会すると、
「なんでこんな男に惚れてたんだろう?」と思う男ばかり。
逃した魚は小さかった・・・。ホッ。
ウソみたいなホントの話。
2006年11月24日 日常ここ何日か・・・いろいろありました。
昼ドラでもここまでないだろっていう。
家がだんだん荒れてきました。
片付けなきゃ・・・ふう。
(詳細はヒミツ日記にてご報告します。)
昼ドラでもここまでないだろっていう。
家がだんだん荒れてきました。
片付けなきゃ・・・ふう。
(詳細はヒミツ日記にてご報告します。)
大好きな大好きな彼氏、京くん。
付き合いは順調そのもの。
が、気になる点が二つある。
一つは好き嫌いが激しいところ。
デートの外食は、
私が行きたい所に行けたためしがない。
唯一食べられる外食
いつもいつもラーメン屋ばかり。
結婚したら
どうしよう???
付き合いは順調そのもの。
が、気になる点が二つある。
一つは好き嫌いが激しいところ。
デートの外食は、
私が行きたい所に行けたためしがない。
唯一食べられる外食
いつもいつもラーメン屋ばかり。
結婚したら
どうしよう???